
仕様に関して
LIXILのシステムキッチン「シエラS」は、シンプルで飽きのこないデザインと、使いやすさ・お手入れのしやすさを両立したキッチンです。キッチンに必要な機能をしっかりと備えながら、コストパフォーマンスに優れた仕様で、戸建て・マンション問わず幅広くご利用いただけます。
対応サイズは、間口165cm〜300cmまで(15cm刻み)に対応。I型・L型・対面型(ペニンシュラ・アイランド)など、設置空間や暮らし方に合わせた自由なプランニングが可能です。収納プランも「開き扉」「スライドストッカー」「トレーボード」から選択でき、調理道具やストック品を効率よく収納できます。
シンクは、水はけのよさが特長の「スキットシンク(ステンレス)」と、なめらかで美しい「キレイシンク(人造大理石)」の2タイプを用意。どちらもスポンジ・洗剤置きに便利なポケット付きで、シンプルながらも機能的な設計です。
加熱機器は、ガスコンロ・IH・ひろまるコンロなどから選択可能。幅広の五徳間隔で鍋を同時に使いやすく、ガラストップ仕様なら拭き掃除もラクに行えます。レンジフードは、10年間ファン掃除不要の「よごれんフード」や、自動洗浄機能付きのタイプなど、お掃除の手間を軽減する仕様が充実。
水栓は、節水型のシングルレバー水栓に加え、タッチレス水栓、浄水器一体型水栓など多彩なバリエーションを展開。食器洗い乾燥機も浅型・深型から選べ、ライフスタイルや家族構成に合わせて柔軟にカスタマイズできます。
扉カラーは木目調・単色など全28色、取手は3種類をラインアップ。カウンタートップやシンク、取手の組み合わせによって、ナチュラル・モダン・北欧風などお好みのインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
備考
補助金対象商品
【一部補助金対象】キッチン

シエラS
55%OFF
¥321,502〜(税込)
メーカー希望小売価格¥714,450〜(税込)
LIXILのシステムキッチン「シエラS」は、シンプルで飽きのこないデザインと、使いやすさ・お手入れのしやすさを両立したキッチンです。キッチンに必要な機能をしっかりと備えながら、コストパフォーマンスに優れた仕様で、戸建て・マンション問わず幅広くご利用いただけます。
対応サイズは、間口165cm〜300cmまで(15cm刻み)に対応。I型・L型・対面型(ペニンシュラ・アイランド)など、設置空間や暮らし方に合わせた自由なプランニングが可能です。収納プランも「開き扉」「スライドストッカー」「トレーボード」から選択でき、調理道具やストック品を効率よく収納できます。
シンクは、水はけのよさが特長の「スキットシンク(ステンレス)」と、なめらかで美しい「キレイシンク(人造大理石)」の2タイプを用意。どちらもスポンジ・洗剤置きに便利なポケット付きで、シンプルながらも機能的な設計です。
加熱機器は、ガスコンロ・IH・ひろまるコンロなどから選択可能。幅広の五徳間隔で鍋を同時に使いやすく、ガラストップ仕様なら拭き掃除もラクに行えます。レンジフードは、10年間ファン掃除不要の「よごれんフード」や、自動洗浄機能付きのタイプなど、お掃除の手間を軽減する仕様が充実。
水栓は、節水型のシングルレバー水栓に加え、タッチレス水栓、浄水器一体型水栓など多彩なバリエーションを展開。食器洗い乾燥機も浅型・深型から選べ、ライフスタイルや家族構成に合わせて柔軟にカスタマイズできます。
扉カラーは木目調・単色など全28色、取手は3種類をラインアップ。カウンタートップやシンク、取手の組み合わせによって、ナチュラル・モダン・北欧風などお好みのインテリアに合わせたコーディネートが可能です。
備考
ありのまま、を大切にする人へ。
LIXILの「シエラS」は、シンプルで美しいデザインと、使いやすさを両立したシステムキッチンです。水が流れやすいスキットシンクや汚れにくいレンジフード、大容量の収納など、日々の家事を快適にする工夫が満載。カラーや素材の選択肢も豊富で、自分らしいキッチン空間を実現できます。「ありのまま、を大切にする人へ」というコンセプトのもと、暮らしに寄り添う機能性が魅力です。

トレーボード
シンプルなデザインと使いやすさを両立したトレーボードタイプ。
一段式の引出しだから、必要なものがどこにあるかすぐわかります。大型の調理道具も収納できて便利。すっきりとしたシンプルなデザインの収納です。内引出しにはラップやボウル、スクイーザーなどのかさばるキッチン⼩物が使い勝⼿よく整理できます。

スライドストッカー・アシストポケット・シェルフ付
すっきりと、たっぷりと、使いやすさと収納力が自慢です。よく使う道具が出し入れしやすい立体構造の収納です。ポケットにもシェルフにも、大小さまざまなものが収納できて、作業がますますはかどります。

キッチンコンセント
便利な調理家電をもっと使いやすくするために、手が届きやすい位置にコンセントを設けました。ワークトップの手前から電源がとれるので、コードの位置を気にせずにハンディタイプの調理家電が使えます。